滑り込んだ最終電車に飛び乗って向かう 電車の窓から見える 星のない空 三時間かけて向かうその場所で 見上げた空の星が見えない 寂しかった 辛かった 怖かった 今はただ 安堵した 安堵感から流した涙が乾く頃には 空が白んできて 今日の夜にはまた 星のない空の下へ帰ります