それは
空気のような存在で
なくてはならないものだから
失ってしまったら
生きてはいけないとわかっていた

それなのに自分は
ただ見守るだけで 祈るだけで
弱すぎる自分は
何一つ行動できない

いつしかその失われた眺めを思い
涙を流すだけ

あれは
空気のような存在で
なくてはならないものだったのに
失ってしまったから
生きてはいけない

もう 生きてはいけない

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